COPD(シーオーピーディー)の末期ではどのような症状が見られますか?
徐々に息切れ症状が進行したり、「増悪」を繰り返すようになったりします。体重減少や抑うつ状態なども見られ、身体機能や活動性が低下し、日常生活で多くの介助が必要になります。
COPDが進行すると、だんだんと、動いた時だけでなく安静にしている時にも症状が出るようになり、酸素療法を必要とすることが多いです。「増悪」と呼ばれる一時的な症状の悪化が頻繁に見られるようになったり、抑うつ状態が見られたりすることも多く見られます。食事摂取が減り、呼吸にエネルギーを消耗するため、体の筋肉量が減って体重が落ちることも多いです。これらの症状で身体機能や活動性が落ち、日常生活の多くの場面で介助が必要となり、QOL(生活の質)が著しく落ちやすくなるため、身体的・心理的なサポートが重要です。
京都大学医学部附属病院呼吸器内科 呼吸器内科
渡邉 アヤ 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
COPD
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ