皮下気腫には初期症状はありますか?
触ると雪を握ったような独特の感覚があります。
皮下気腫には初期症状があります。皮下気腫とは、なんらかの原因で皮膚の下に空気がたまってしまう状態のことです。
初期症状としては、まず皮膚を触ったときに「ぷちぷち」あるいは「シャリシャリ」とした独特の感触が挙げられます。これは、皮膚の下に空気が入っていることで起こります。また、その部分が少し膨らんだり、腫れて見えたりすることもあります。
さらに、空気のたまる量が増えてくると、首や顔の周りが腫れてきたり、軽い痛みや圧迫感を感じることもあります。空気がどこから漏れてきたかによっては、息苦しさや声の変化などを伴う場合もあります。
このような症状は、肺の病気やけが、手術後などに起こることが多く、放置すると状態が悪化することもあります。
もし、体に触れるとぷちぷちとした感触がある、首や顔が腫れてきたなどの気になる症状がある場合には、早めに医療機関を受診し、医師へ相談するようにしましょう。原因を特定し、適切な治療を受けることが非常に大切です。
皮下気腫について、特に知りたいことは何ですか?
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京都大学iPS細胞研究所 呼吸器内科
山形 昂 監修
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