皮下気腫の場合、日常生活で気をつけることはありますか?
胸に圧力がかかる動作(いきむことなど)を避け、安静にします。スキューバダイビングは避けます。
皮下気腫や、それと同じ原因で起こる縦隔気腫(両肺の間にある空間に空気が漏れる状態)になった場合、日常生活では次のようなことに気をつける必要があります。
- 肺や胸への圧力を高めるような動作を避けます。具体的には、トイレで強くいきむことや、無理に強く息を吐き出すことなどを控えます。
- 処方された痛み止めなどを使用しながら、十分に安静を保ちます。
- 水圧によって肺に大きな負担がかかり、再発する危険性が非常に高いため、スキューバダイビングは生涯にわたって避ける必要があります。
- 飛行機の利用については、レントゲン検査などで空気が完全に抜けたことが確認されてから、約2週間後であれば可能と考える医師もいます。
皮下気腫について、特に知りたいことは何ですか?
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京都大学iPS細胞研究所 呼吸器内科
山形 昂 監修
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