皮下気腫で薬が効かない場合、どうしたらよいですか?
自然に改善しない場合には外科的な処置が必要となることがあります。
皮下気腫は、皮膚の下に空気がたまる状態です。多くの場合、自然によくなりますが、もし改善しない場合は、空気のたまる原因を特定し、その原因を取り除く治療が必要になります。場合によっては、皮膚に細い管などを入れて、空気を体の外に出す「ドレナージ」(管を入れて空気を抜く処置)が必要になることもあります。
薬で症状がよくならない時は、自己判断せずに、必ず詳しい検査を受ける必要があります。個々の患者さんにおける適切な治療法は、患者さんの合併している病気や症状の状態によって異なりますので、主治医に相談するようにしましょう。
皮下気腫について、特に知りたいことは何ですか?
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京都大学iPS細胞研究所 呼吸器内科
山形 昂 監修
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