「流涎症」とはどのような病気ですか?
流涎症とは、唾液が口の外にたれる状態が続く状態のことで、口の周囲の肌あれや肺炎の原因となります。
流涎症(りゅうぜんしょう)とは、口のなかにある唾液が口の外にたれてしまう状態が続く病気・症状のことです。
通常、私たちの口のなかで作られた唾液は、無意識のうちに飲み込まれていますが、流涎症では唾液が多くつくられすぎる、唾液を飲み込む力が弱いなどの理由で唾液が口の外に漏れ出てしまいます。特に脳性麻痺のお子さんで見られることが知られています。
流涎症になると、口の周りの皮膚が荒れやすくなったり、肺に唾液が入ることで肺炎を起こしたり、生活や健康状態にも影響を与えることがあります。その重症度に応じて、適切な治療が必要となります。
流涎症について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
(参考文献)
Haytham Kubba et al.“Sialorrhoea (drooling) in children (1187)”.NHSGGC.https://www.clinicalguidelines.scot.nhs.uk/ggc-paediatric-guidelines/ggc-paediatric-guidelines/ent/sialorrhoea-drooling-in-children-1187/,(参照 2026-10-27).
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
公開日:
最終更新日:
編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
Q作成
医師執筆/監修
QAレビュー
公開
埼玉医科大学総合医療センター 小児科
井上 信明 監修
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです
