10代や20代などの若年層でも肋骨骨折になるリスクはありますか?
10代や20代の若年層にも肋骨骨折のリスクは十分にあります。
10代や20代の若年層にも肋骨骨折のリスクは十分にあります。
もちろん、中高年で骨粗鬆症がある方のほうが、より軽微な力で骨折を起こします。
一般的に肋骨は直接ぶつけることで骨折を生じます。骨粗鬆症がある方では、転んでぶつける程度のケガで骨折を起こしますが、若年層の方ではそれほど簡単には骨折しません。
しかし、格闘技や球技などの選手がぶつかりあうコンタクトスポーツでは、この限りではありません。強い勢いでぶつかりあったり、肋骨に体重がかかったりすることがあるためです。
この場合、肋骨は他の骨に比べると細い骨であることなどからも、骨折のリスクは十分にあります。
ぶつかった後に強い痛みが始まった場合や、数日の間痛みが続く場合には、骨折の可能性も考えて整形外科を受診するようにしましょう。
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
(参考文献)
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