ぎっくり腰の再発を予防するにはどうしたらよいですか?
「適切な運動療法」と「労働環境の改善」が再発予防に重要と考えられています。
ぎっくり腰の再発の予防には、以下のように「運動療法」と「労働環境の改善」が重要と考えられています。
運動療法
運動不足は腰痛の原因になると考えられています。運動をすることで急な腰痛の再発を防ぐ効果があります。しかし、運動であれば何でもよいわけではなく、下記のような運動をバランスよく行うことが望ましいです。ただし、過度な負荷には注意が必要です。
- 腰まわりを適度に動かすこと
- 腰まわりの筋力を高めること
- 体の柔軟性を高めること
労働環境の改善
重いものを持ち上げる作業は腰痛の原因になります。腰に負担がかからないように、持ち上げ器具を上手く利用することが望まれます。前屈みにならないとできない高さでの作業は腰痛の原因になるため、作業場の高さの調整も重要です。
また、長時間の立ち仕事やデスクワークも腰痛の原因となります。立ち仕事が長い場合には座る時間を、デスクワークが長い場合には立っている時間を適宜設けることが大切です。
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
(参考文献)
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