二段脈の場合、主にどのような治療をしますか?
治療が不要な場合が多いですが、症状が強いときや心臓の働きが落ちるときは薬や手術で治療します。
治療が不要な場合が多いですが、症状が強いときや心臓の働きが落ちるときは薬や手術で治療します。
二段脈は、心臓自体に大きな病気がなく、本人が動悸などを感じて困っていなければ、特別な治療は行わずにそのまま様子を見ることが一般的です。
しかし、動悸などの自覚症状が強くて生活に支障が出る場合や、不整脈の回数が多いために心臓が血液を送り出す力が弱まってしまう恐れがある場合には、以下のような治療が行われます。
- 生活習慣の見直し:ストレス、睡眠不足、カフェインの摂りすぎなど、不整脈のきっかけになる要因を避けるようにします。
- 薬による治療:心臓の電気的な興奮を落ち着かせ、リズムを整えるための飲み薬を使います。
- カテーテル治療:薬の効果が不十分な場合、足の付け根などから細い管を心臓に入れ、不整脈の発生源となっている場所をピンポイントで焼く治療を検討します。
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おだかクリニック 循環器内科 副院長
小鷹 悠二 監修
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