剥離骨折とはなんですか?
剥離骨折とは、強い力が加わったときに、腱や靱帯が骨の一部をひっぱって剥がしてしまう骨折のことです。
剥離骨折とは、強い力が加わったときに、腱や靱帯が骨の一部をひっぱって剥がしてしまう骨折のことです。「裂離骨折」とも呼ばれます。
成長期にスポーツを行った時、スタートダッシュやジャンプ、サッカーのキックなどのあとに起こることがあります。
剥離骨折が起こると、痛みや腫れが生じ、場合によっては動かしにくくなることがあります。
主な剥離骨折の好発部位は、以下の通りです。
- 上腕骨内側上顆:肘の内側の出っ張り
- 骨盤の上前腸骨棘:腰の横にある骨盤の前方の出っ張り
- 骨盤の下前腸骨棘:上前腸骨棘のすぐ下にある骨盤の出っ張り
- 坐骨結節:お尻の骨の一番下の部分
- 大腿骨小転子:太ももの付け根の内側にある小さな突起
- 膝蓋骨:膝のお皿
- 脛骨粗面:すね骨の上部前面にある出っ張り
治療は保存療法が一般的ですが、場合によっては手術が必要になる可能性もあります。保存療法とは、ギプスや安静による治療を指します。
まつだ整形外科クリニック 整形外科
栗原 信吾 監修
(参考文献)
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