ランバートイートン症候群の検査で見られる『終板電位』の異常とは何ですか?
運動神経から筋肉に指令が伝わる際に神経接合部の終板で発生する、一時的な電位変化の異常です。
終板電位の異常とは、運動神経から筋肉に指令が伝わる際に神経接合部の終板で発生する、一時的な電位変化の異常です。通常は、運動神経の末端に活動電位が到達するとアセチルコリンが受容体に結合して十分な大きさの終板電位が生じた結果、筋肉が収縮します。
しかし、ランバートイートン症候群では自己抗体の影響で1回の刺激で放出されるアセチルコリンの量が大きく減ってしまいます。その結果、終板電位の大きさが、筋肉を本来通りに収縮させるのに十分なレベルに届きにくくなり、筋力が低下してしまうのです。検査では、安静時の筋電図で複合筋活動電位(CMAP)が小さく、繰り返し刺激や最大収縮の直後に一時的に増大するといった変化が見られます。
ランバートイートン症候群について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
ランバートイートン症候群について、気になる症状はありますか?
もっとも当てはまる項目を選択してください。
(参考文献)
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
ランバートイートン症候群
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
一問一答なので 読むのが簡単
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
公開日:
最終更新日:
株式会社BearMedi 臨床検査技師
佐々木 祐子 監修
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです