肩関節脱臼のセルフチェックはできる?亜脱臼は何科に行く?受診の目安は?
肩関節脱臼について、特に知りたいことは何ですか?
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肩関節脱臼のセルフチェックはできますか?
肩関節脱臼のセルフチェックはできますか?
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
肩関節脱臼にはいくつかの特徴的な状況や症状があります。
以下の項目にあてはまるようであれば、肩関節脱臼の可能性が高くなります。
- スポーツや転倒などの後から肩まわりに強い痛みがあり、腕を動かすことができない
- ラグビーやアメフト、柔道などのスポーツで怪我をした
- 怪我をした方の肘を支えていないと痛い
- 痛みが始まってから、肩のまわりにしびれを感じる
- 以前に肩を脱臼したことがあり、同様の症状を経験したことがある
- 以前肩を脱臼してから、体の後ろに手を伸ばした際に肩が外れそうな不安感を感じることがあった
- 鏡で肩のまわりを見ると、左右差がある
亜脱臼が疑われる場合、何科を受診したらよいですか?
亜脱臼が疑われる場合、何科を受診したらよいですか?
整形外科を受診しましょう。
亜脱臼が疑われる場合、専門的な診断と治療が必要となるため、「整形外科」を受診するのが適切です。整形外科は、骨、関節、筋肉、靭帯、神経などの運動器の疾患や外傷を専門とする診療科です。
診察時は問診や身体診察に加え、X線検査(レントゲン)、MRI、CTなどの画像診断を用いて、亜脱臼の有無や損傷の程度を正確に評価します。早期に適切な診断と治療を受けることで、合併症のリスクを減らし、良好な回復が期待できます。
受診の際は、症状がいつから、どのように始まったかなどを具体的に伝えると診断に役立ちますので、可能な範囲で事前にまとめておくとよいでしょう。
(参考文献)
亜脱臼が疑われる場合、病院を受診する目安はありますか?
亜脱臼が疑われる場合、病院を受診する目安はありますか?
強い痛み、関節の変形、動かせない、しびれがある場合は速やかに受診が必要です。
亜脱臼が疑われる場合、以下のような症状が見られるときは、速やかに医療機関を受診する目安となります。
- 強い痛み: 痛みが強く、我慢できない、または時間とともに悪化する場合
- 関節の変形: 関節の見た目が明らかにずれている、腫れがひどい場合
- 関節が動かせない: 痛みのために関節を動かせない、または動かそうとすると激痛が走る場合
- しびれや感覚異常: 関節の周囲やその先にしびれ、麻痺、感覚の鈍さがある場合(神経損傷の可能性)
- 体重をかけられない: 足の関節の場合、体重をかけると激痛が走る、または、まったくかけられない場合
(参考文献)
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編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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