心タンポナーデの原因は何ですか?
大動脈解離や心筋梗塞、心膜炎、悪性腫瘍外傷、心臓カテーテル検査・治療や外科治療などが原因となります。
心タンポナーデの原因となる、心嚢(しんのう)液の貯留の原因は、以下の2つに分けられます。
心臓壁の損傷によって血液などが心嚢に溜まる場合
心臓の壁などに物理的な損傷が生じると、心臓内の血液などが心嚢(心臓と心臓を覆う膜との間にある空間)へと流れ出して溜まってしまうことがあります。
このケースを引き起こす原因としては、以下のような病気などが挙げられます。
炎症などによって滲出液が貯留する場合
炎症などによって液体(滲出液:しんしゅつえき)が徐々に心嚢内に溜まってしまうことで、心タンポナーデを発症するケースもあります。
具体的な原因の代表的なものは以下の通りです。
- 心膜炎
- 悪性腫瘍の進行や転移
おだかクリニック 循環器内科 副院長
小鷹 悠二 監修
(参考文献)
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