扁桃炎・急性扁桃炎はどのように検査しますか?
採血、抗原検査や細菌培養検査などを行います。
扁桃炎の診療では問診や喉の観察(視診)に加え、以下のような検査を行います。
扁桃炎の検査
- 採血:
血液検査を行い、白血球数やCRP値を参考に炎症の程度を評価します。肝臓の機能を確認することもあります。
- 抗原検査:
喉の粘膜を綿棒でこすり、短時間で原因微生物を特定できます。A群β溶血性連鎖球菌(溶連菌)やアデノウイルスなどを検出できます。
- 細菌培養検査:
喉の粘膜から採取したサンプルを培養し、どの細菌が原因となっているかを詳しく調べる検査です。抗菌薬の効果を判定するための、薬剤感受性試験が行われることもあります。
- 内視鏡検査:
喉の奥を観察し、扁桃炎による喉の腫れの範囲や程度を確認します。
- CT検査:
扁桃炎が重症化し、扁桃周囲膿瘍や頸部の深部感染が疑われる場合にCT検査を行うことがあります。
これらの検査を組み合わせて、扁桃炎の原因や重症度を判断し、適切な治療方針を決定します。
治療や扁桃炎・急性扁桃炎について詳しく知りたい方は、かかりつけ医に相談しましょう。
また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。
富士在宅診療所 一般内科
本間 雄貴 監修
(参考文献)
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