あがり症は何科に行く?なりやすい人の特徴は?
あがり症の場合、何科を受診したらよいですか?また、病院を受診する目安はありますか?
あがり症の場合、何科を受診したらよいですか?また、病院を受診する目安はありますか?
診断や薬での治療を受けたい場合は精神科を、カウンセリングを受けたい場合は心理士のいる精神科かカウンセリングルームで相談しましょう。
あがり症の場合、仕事などの日常生活に影響しているようであれば、精神科を受診することで困りごとが少なくなることがあります。もしくは、認知行動療法などの心理療法を受けたい場合は、カウンセリングルームや、心理士が在籍するメンタルクリニックを受診しましょう。
病院を受診する目安としては、以下の症状を伴う場合です。
- 他の人に見られる場面に対して、著しい恐怖や不安がある
- 否定的な評価を受けることを恐れている
- ”あがる”状況を避けようとしてしまう
- ”あがる”状況への恐怖や不安、それを避けることが、仕事などの支障になっている
あがり症になりやすい人の特徴はありますか?
あがり症になりやすい人の特徴はありますか?
不安になりやすい人、責任感が強い人、他人の評価を気にしやすい人が、あがりやすいという報告があります。
人前で自信が持てない抑うつ・不安になりやすい、他人の評価を気にしやすいといった性格の人は、あがり症になりやすい傾向があるという調査があります。
あがり症とは、人前で話すときや注目される場面で、極度に緊張してしまう状態のことです。心臓がドキドキしたり、手が震えたり、声がうわずるなどの症状が出ることがあります。その結果としてパフォーマンスが発揮しづらくなります。
まじめで責任感が強い人ほど、「失敗したくない」「変に思われたくない」と考えすぎてしまい、緊張が強くなることがあります。
適切な治療により、あがりにくくなることがありますので、人前でのふるまいに不安が強いことが続く場合には、医療機関やカウンセリングルームで相談するようにしましょう。
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編集・監修基準について
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精神科・心療内科
日下 慶子 監修
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