α1-アンチトリプシン欠乏症の場合、主にどのような治療をしますか?
禁煙や運動療法、薬などで治療をします。α1-アンチトリプシンを点滴で補充する治療もあります。
α1-アンチトリプシン欠乏症では、喫煙をしないこと、有害な粒子を吸い込まないことが重要です。また、COPDを発症している場合にはCOPDに準じた治療が行われます。
また、2021年から重症の患者さんにはα1-アンチトリプシン欠乏症治療薬としてα1-アンチトリプシン製剤が国内で使えるようになりました。
主な治療方法は以下です。
α1-アンチトリプシン欠乏症で行う治療
- 禁煙
- 薬物治療(気管支をひろげる薬の吸入、α1-アンチトリプシン補充療法)
- 呼吸リハビリテーション
- インフルエンザワクチンの接種
- (必要に応じて)酸素療法や外科療法
- (重症な場合)肺移植
京都大学医学部附属病院 呼吸器内科
山形 昂 監修
(参考文献)
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