大腸ポリープはどのように切除しますか? 合併症はありますか?
大腸内視鏡で切除する場合が多いです。合併症としては、出血や穿孔などが起こることがあります。
切除の方法
ポリープの切除は、大腸内視鏡を使って行うことが多いです。内視鏡がポリープの位置まで辿り着いたら、小さな器具を使ってポリープを切除します。処置は数分で終わることがほとんどですが、ポリープの取りやすさや個数などによっては長い時間がかかることもあります。外来で治療を実施することもあれば、入院して治療を行うこともあります。
合併症について
最も代表的な合併症は出血と穿孔(腸に穴が開くこと)です。いずれの合併症も、程度によっては輸血や緊急手術が必要となります。
ただし、出血については、その場で内視鏡を使って止血できる場合がほとんどです。
新潟大学大学院医歯学総合研究科 消化器科
吉岡 藍子 監修
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
治療が必要な患者様へのお願い
大腸ポリープ
の方は説明を必ずお読みください
こちらのQRコードを
スマーフォンのカメラで読み取ってください
疾患について分かりやすくまとまっています
1
QRコードを読み取るだけ 非接触で安心
2
一問一答なので 読むのが簡単
3
どんな治療をするべきか 納得して取り組める
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ