まず問診を行い、起立性調節障害のよくある症状が見られるか、基礎疾患がないかなどを確認します。
そのうえで、血液検査や検尿などの検査を症状に応じて実施し、他の病気が隠れていないかをチェックします。
起立性調節障害の可能性が高いと判断した場合、新起立試験を行い、重症度と、数種類ある起立性調節障害のどのタイプ(サブタイプ)に該当するかを診断します。
心理社会的なストレスが発症にどのくらい関与しているか、チェックリストを用いて確認することもあります。