起立性調節障害の症状は、立ち上がったときに生じる血流の悪化によって生じます。
そのため、立ち上がるときに、

  • 急がずゆっくり立ち上がる
  • 頭を心臓の高さに下げる
  • 足踏みをする
  • 両足をクロスする

など姿勢を工夫することで、症状が出るのを防ぎやすくなります。
日中に横になることをなるべく避けることも大切です。

また、ストレスの少ない生活を送ることも重要です。

  • 規則正しい生活を心がける
  • 暑気を避ける
  • なるべく毎日運動する
  • 塩分と水分(1.5〜2L)をこまめにとる

といったことを心がけるといいでしょう。
圧迫ソックスなどの治療装具の利用も有効です。