起立性調節障害

最終更新日

治療中に、日常生活で気を付けることは何でしょうか?

精神科・心療内科

日下 慶子 監修

回答

症状を悪化させない日常的な工夫をしつつ、ストレスの少ない生活を心がけましょう。

解説

起立性調節障害の症状は、立ち上がったときに生じる血流の悪化によって生じます。
そのため、立ち上がるときに、

  • 急がずゆっくり立ち上がる
  • 頭を心臓の高さに下げる
  • 足踏みをする
  • 両足をクロスする

など姿勢を工夫することで、症状が出るのを防ぎやすくなります。
日中に横になることをなるべく避けることも大切です。

また、ストレスの少ない生活を送ることも重要です。

  • 規則正しい生活を心がける
  • 暑気を避ける
  • なるべく毎日運動する
  • 塩分と水分(1.5〜2L)をこまめにとる

といったことを心がけるといいでしょう。
圧迫ソックスなどの治療装具の利用も有効です。

(参考文献)

起立性調節障害が気になる方はチェック
初めての方へ

ユビー病気のQ&Aとは?

現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について回答しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。

病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ
無料で症状を調べる
無料で症状を調べる

症状検索エンジン「ユビー」

体調に不安がある、あるいは医療機関への受診を考えている方向けに、20問〜30問程度の質問に答えることで関連する病名や適切な受診先や調べられる無料の症状検索サービスです。

症状を調べる
医療機関を探す
医療機関を探す

お近くの病院をお探しの方へ

「受診科が分からない」「どの医療機関に行ったらいいか分からない」といった悩みは、ユビーの病院検索が便利です。近所の病院も探せるので、ぜひご利用ください。

病院を探す
症状チェックする
無断複写・転載を禁じております
利用規約
©Ubie株式会社