寝ているときと立ち上がったときの血圧の変化や、血圧が戻るまでにかかる時間、自覚症状などを調べる検査です。
以下のような順序で行います。
①10分間ベッドなどの上に横たわって安静にする
②心拍数と血圧の測定を3回にわたって行う
③10分間起立する
④数分ごとに心拍数と血圧を測定し、その変化を記録する
これによって起立性調節障害かどうか、重症度はどの程度か、どのようなタイプの起立性調節障害(サブタイプ)かなどを診断することができます。