内反小趾の場合、主にどのような治療をしますか?
保存的治療が中心で、靴の見直し、装具の使用、運動療法などが行われます。重症例では手術も検討されます。
内反小趾の治療は、症状の程度によって異なりますが、まずは保存的治療が中心となります。最も重要なのは、足に合った靴を選ぶことです。幅が広く、ヒールの低い靴にすることで、小指への圧迫を軽減します。
また、足の指の間に挟むパッドや、足のアーチをサポートするインソールなどの装具を使用し、足のバランスを整えることも有効です。足の指のストレッチや、足裏の筋肉を鍛える運動療法も、変形の進行を抑え、痛みを和らげるのに役立ちます。これらの保存的治療で改善が見られない場合や、痛みが強く日常生活に支障をきたす重症例では、手術が検討されることもあります。手術では、骨の突出部分を削ったり、骨の向きを矯正したりして、足の形を整えます。
内反小趾について、特に知りたいことは何ですか?
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北水会記念病院 整形外科
栗原 信吾 監修
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