「悪性貧血」とはどのような病気ですか?
自己免疫によって胃の粘膜が萎縮し、ビタミンB12の吸収が行えず、貧血などが起こる病気です。
悪性貧血とは、免疫が自分自身の組織を攻撃してしまう自己免疫によって胃の粘膜が傷つき、結果としてビタミンB12の吸収がうまくいかず、貧血などの症状が起こる病気です。
胃の細胞ではビタミンB12の吸収を助ける物質を産生していますが、自己免疫によって胃の粘膜が萎縮してしまうことで、この吸収が阻害されます。一般的にビタミンB12は体内に数年分蓄積されているので、この状態になってから症状が起こるまで何年かかかることがあります。
ビタミンB12は血液の成分を作る際に必要であり、不足により、赤血球がうまく作られなくなり、貧血を引き起こします。
この病気が名付けられた1800年代には原因や治療法がわかっておらず、悪性という名前がつけられたという経緯があります。現在ではビタミンB12の補充が有効であることがわかっており、早期発見、治療で重症化を防ぐことができます。
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医療法人財団コンフォート コンフォート豊平クリニック 内科 消化器科
石川 翔理 監修
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