アキレス腱断裂
「アキレス腱断裂」とは、ふくらはぎの筋肉と踵をつなぐアキレス腱が急激な負荷で切れる病気です。「蹴られたような衝撃」や「つま先立ちができない」などの症状がみられます。このような強い衝撃を感じてから痛みや違和感がある場合は整形外科を受診しましょう。
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
症状について
断裂の瞬間に「蹴られた」ような強烈な衝撃を感じ、患部にへこみができ、つま先立ちができなくなります。
アキレス腱の違和感や腫れ、ふくらはぎやかかとへの痛みといった初期症状が見られることがあります。
アキレス腱の腫れや違和感、ふくらはぎ・かかとの痛み、足のむくみなどの前兆が現れることがあります。
アキレス腱断裂の瞬間は、「後ろから強く蹴られた」ような強烈で衝撃的な痛みを感じます。
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
放置しても自然治癒せず、元の生活に戻るために長期間の治療が必要となり、機能障害が残る可能性があります。
受診について
病気について
加齢による腱の老化やコレステロール値の高さ、ステロイド薬の使用などが病気のリスクと考えられています。
概ね手術療法では約2~3ヶ月後、保存療法では約3~4ヶ月後に装具なしで歩き始められます。
ストレッチで腱の柔軟性を保ちつつ、違和感がある際は安静にします。コレステロール値にも注意しましょう。
ふくらはぎとかかとをつなぐアキレス腱が切れてしまう怪我で、主にスポーツ中に発生します。
アキレス腱断裂は自然には治癒しません。機能回復のためには必ず医師による治療が必要です。
治療について
薬について
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