稽留流産
「稽留流産」とは、妊娠初期に胎児の発育が子宮内で停止するも、腹痛や出血などの自覚症状がほとんどない流産です。主な原因は胎児の染色体異常です。自覚症状が乏しく、多くは妊婦健診で判明します。気になる症状がある場合や、医師に再診を指示された場合は産婦人科を受診しましょう。
松本レディースIVFクリニック/成育医療研究センター 産婦人科 共同研究員
藤井 達也 監修
病気について
一度診断がついた場合には覆ることは少ないでしょう。
待機することで数週間以内に自然に排出することが多いです。
胎児の染色体異常が最大の原因とされています。
出血や腹痛などの症状はないものの、子宮の中で胎児の発育が止まっている状態を稽留流産と呼びます。
妊娠5~9週くらいの妊娠初期が一般的です。
明確な基準はありませんが、4週間程度が目安になるかもしれません。
診断について
治療について
症状について
稽留流産になったからといって、すぐにつわりの症状がなくなるとも限りません。
症状がないことが特徴とされています。
症状が乏しいことが稽留流産の特徴であり、初期症状と呼べるものはありません。
稽留流産は症状に乏しいためセルフチェックは難しいと思われます。
変化がないことのほうが多いでしょう。
はい、稽留流産では通常出血や腹痛などの症状はありません。
出血量は個人差が大きいとされ、出血量の具体的な目安などはありません。
受診について
薬について
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