稽留流産の場合、日常生活で気をつけることはありますか?
症状の出現時期や程度には個人差があります。無理せずに過ごし、症状が強い場合にはすぐに医療機関に相談しましょう。
稽留流産と診断された場合でも、腹痛や出血などの症状がない間は、基本的に普段どおりの日常生活を送ることができる場合が多いでしょう。仕事や家事なども、体調に問題がなければ無理のない範囲で続けることができます。
多くの場合、数週間以内に腹痛や出血が始まり、自然に流産が進行しますが、その時期や症状の程度には大きな個人差があります。突然、強い下腹部痛や多量の出血が起こることもあるため、自宅周辺で無理のない生活を心がけ、体調の変化に注意しましょう。
また、医師から安静や生活上の注意について指示があった場合には、その内容に従うことが大切です。強い腹痛、多量の出血、発熱などの症状が現れた場合には、速やかに医療機関へ連絡し、必要に応じて受診しましょう。
稽留流産について、特に知りたいことは何ですか?
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松本レディースIVFクリニック/成育医療研究センター 産婦人科 共同研究員
藤井 達也 監修
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