ルテチウムオキソドトレオチド(177Lu)(ルタテラⓇ)では、どのような副作用がみられますか?
吐き気などのほか、重大な副作用として白血球などの減少や腎機能障害などが挙げられています。
ルテチウムオキソドトレオチド(177Lu)(ルタテラⓇ)では、比較的よくみられる副作用として、吐き気、嘔吐、頭痛などが報告されています。また、重い副作用として、骨髄抑制(白血球、赤血球、血小板などの血液の成分が減る)や、腎機能障害などが挙げられていますので、以下のような症状に注意してください。
重大な副作用
- 骨髄抑制:白血球、赤血球、血小板などの血液の成分が減ることで、発熱、寒気、鼻血、青あざができやすい、息切れなどがあらわれます。
- 腎機能障害:尿の量が減る、むくみ、体がだるいといった症状があらわれます。
- 骨髄異形成症候群(1.6%)、急性骨髄性白血病(頻度不明):正常な血液が作れなくなったり、血液のがんになったりすることがあります。体がだるい、発熱、出血しやすいなどの症状があらわれます。
その他報告されている副作用(頻度:5%以上のもの)
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無所属 薬剤師
齊藤 由佳 監修
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