自己免疫性肝炎
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更新日:2023/01/25
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自己免疫性肝炎について「ユビー」でわかること
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自己免疫性肝炎とはどんな病気ですか?
自己免疫性肝炎のQ&A
- A.
だるさや黄疸がありますが、まったく無症状の方もいます。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る自己免疫性肝炎で症状がある場合、比較的多い自覚症状としては、だるさ(倦怠感)が挙げられます。これは、自己免疫性肝炎によって比較的短期間に肝細胞が障害された場合にみられ、朝起き上がるのが困難になるほどの強い倦怠感が生じる患者さんもいます。このような急性の経過では、黄疸(皮膚が黄色くなること)や腹水といった症状が出ることもあります。

一方で、自己免疫性肝炎の患者さんでは、まったく症状がないということも珍しくありません。慢性の経過で、比較的軽い肝障害が長い期間続く場合には、自覚症状はまったくなく、血液検査の異常で見つかるということもしばしばあります。
症状の有無が必ずしも病勢と一致しないため、自己判断せず、肝機能の異常を指摘された場合には、専門の医療機関で評価を受けることをおすすめします。 - A.
自己免疫性肝炎のセルフチェックは困難です。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る自己免疫性肝炎を、身体の症状のみから見分ける方法はありません。診断には血液検査や画像検査、時に肝生検などの専門的な検査が必要で、肝障害を引き起こす他の病気を除外する必要もあります。そのため、身体の症状のみから診断することは困難です。
また、まったく無症状で、血液検査の肝機能異常のみという場合も多いため、健診で異常を指摘された場合には症状がなくても、一度医療機関への受診をおすすめします。
例外的に、急性に発症した場合には、黄疸や強い倦怠感、腹水などが出現します。これらの症状は自己免疫性肝炎に限らず、さまざまな原因で起こるため、病院での精査が必要である点は変わりませんが、身体に症状が出るほどの状況では、急を要する可能性が高いです。 - A.
自己免疫性肝炎の初期は自覚症状に乏しいことがほとんどです。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る自己免疫性肝炎の初期は、自覚症状に乏しいことがほとんどです。何か症状が起こるとすれば倦怠感(だるさ)や食欲低下、黄疸などが考えられますが、このような症状があるのは急性発症の場合に限られます。比較的緩やかに発症する場合、このような症状は見られず、自覚的には無症状であることが珍しくありません。
血液検査ではAST/ALTの上昇、自己抗体、IgGといった項目の値が上昇することが手掛かりになります。
初期から急速に進行し重症化する方がいる一方、軽症のまま何年も安定する方もいます。症状だけから診断することは難しく、定期的な検査、経過観察が必要な病気です。
自己免疫性肝炎について、医師からのよくある質問
- 体温は37.5℃以上ですか?
- ささいなことでも血が出てしまいますか?
- 最近、白目や体の皮ふが黄色くなっていると感じますか?
- 最近これまでと比べて精神状態に異変があると感じていますか?
監修医師
診療科・専門領域
- 消化器内科
