髄膜炎
と症状の関連性をAIで無料でチェック
更新日:2023/01/25
あなたの症状と髄膜炎の関連をAIでチェックする
髄膜炎について「ユビー」でわかること
※コロナの症状を確認したい方はコロナ症状チェックから
髄膜炎と特に関連する症状について
次のような症状がある方はご注意ください。
体温が37.5℃以上
- 自覚した時期
- 3週間以上前から
- 症状の程度
- 38℃より高い
髄膜炎とはどんな病気ですか?
脳や脊髄を覆っている髄膜、くも膜下腔の炎症の総称です。原因は様々で、重症度も原因によって大きく異なります。通常、発熱、頭痛、髄膜刺激徴候(項部硬直、Kernig徴候、Brudzinski徴候など)が見られます。
髄膜炎の特徴的な症状はなんですか?
次の症状などが特徴として見られます
髄膜炎への対処法は?
髄液(脳を頭蓋骨の中で浮かせている体液)の検査をし、その性状を確認します。適切な抗菌薬の使用や症状を緩和するための入院治療が必要です。
髄膜炎の専門医がいる近くの病院はありますか?
髄膜炎の専門医がいる病院を見る髄膜炎のQ&A
- A.
髄膜炎の主な症状は発熱や頭痛、吐き気・嘔吐、項部硬直などです。
解説髄膜炎の主な症状は発熱や頭痛、吐き気・嘔吐、項部硬直などです。進行すると意識障害、痙攣がみられます。新生児や乳児では、発熱以外の症状として不機嫌、食欲(哺乳力)の低下、大泉門(頭のてっぺんの柔らかい部分)の膨隆(ぼこっと出る)などが目立つこともあります。
それ以外の症状として、首の硬直(硬く曲げにくい)、光過敏(光をまぶしく感じる)などがあります。髄膜炎とは、脳と脊髄を覆う「髄膜」に炎症が起きる病気です。
髄膜炎の原因としては、などが挙げられます。それぞれの原因によって、治療法は変わります。
参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る(疾患・用語編) 髄膜炎、脳炎.日本神経学会,https://www.neurology-jp.org/public/disease/zuimakuen.html(参照 2026-02-04)
「細菌性髄膜炎診療ガイドライン」作成委員会.“6.細菌性髄膜炎の鑑別診断”.日本神経学会.https://www.neurology-jp.org/guidelinem/pdf/zuimaku_guide_2014_07.pdf,(参照 2026-02-04).
日本神経治療学会治療指針作成委員会.“細菌性髄膜炎の診療ガイドライン”.日本神経治療学会.https://www.jsnt.gr.jp/guideline/img/saikinzuimaku.pdf,(参照 2026-02-04). - A.
髄膜炎の初期症状は、発熱、頭痛、吐き気です。
解説髄膜炎とは、脳と脊髄を覆う「髄膜」に炎症が起きる病気です。髄膜炎の初期症状は、発熱、頭痛、吐き気です。進行すると意識障害、痙攣などがみられます。
新生児や乳児では、発熱以外の症状として不機嫌、食欲(哺乳力)の低下、大泉門(頭のてっぺんの柔らかい部分)の膨隆(ぼこっと出る)などが目立つこともあります。それ以外の症状として、首の硬直(硬く曲げにくい)、光過敏(光をまぶしく感じる)などがあります。
髄膜炎の原因としては、などが挙げられます。原因によって、治療法は変わります。
参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る(疾患・用語編) 髄膜炎、脳炎.日本神経学会,https://www.neurology-jp.org/public/disease/zuimakuen.html(参照 2026-02-04)
「細菌性髄膜炎診療ガイドライン」作成委員会.“6.細菌性髄膜炎の鑑別診断”.日本神経学会.https://www.neurology-jp.org/guidelinem/pdf/zuimaku_guide_2014_07.pdf,(参照 2026-02-04).
日本神経治療学会治療指針作成委員会.“細菌性髄膜炎の診療ガイドライン”.日本神経治療学会.https://www.jsnt.gr.jp/guideline/img/saikinzuimaku.pdf,(参照 2026-02-04). - A.
今までに体験したことがないほどの強い頭痛とよく表現されます。
解説今までに体験したことがないほどの強い頭痛とよく表現されます。このため、髄膜炎以外に脳出血などの病気がよく鑑別として挙げられます。このような、頭痛を感じた場合は、一度、脳神経内科や脳神経外科への受診をおすすめいたします。
髄膜炎の場合は、頭痛以外にその他の症状も出現しますので、髄膜炎を疑う症状があるか、下記のチェックリストをご参照ください。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る(疾患・用語編) 髄膜炎、脳炎.日本神経学会,https://www.neurology-jp.org/public/disease/zuimakuen.html(参照 2026-02-04)
「細菌性髄膜炎診療ガイドライン」作成委員会.“6.細菌性髄膜炎の鑑別診断”.日本神経学会.https://www.neurology-jp.org/guidelinem/pdf/zuimaku_guide_2014_07.pdf,(参照 2026-02-04).
日本神経治療学会治療指針作成委員会.“細菌性髄膜炎の診療ガイドライン”.日本神経治療学会.https://www.jsnt.gr.jp/guideline/img/saikinzuimaku.pdf,(参照 2026-02-04). - A.
髄膜炎の可能性があります。
解説髄膜炎の可能性があります。しかし、頭を振ると頭痛が出ることは、髄膜炎以外の病気の可能性もあります。例えば、片頭痛・くも膜下出血・脳出血・後頭神経痛などです。このため、頭を揺らすと頭が痛い場合は、一度、脳神経内科や脳神経外科への受診をおすすめいたします。
髄膜炎の場合は、頭痛以外にその他の症状も出現しますので、髄膜炎を疑う症状があるか、下記のチェックリストをご参照ください。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る(疾患・用語編) 髄膜炎、脳炎.日本神経学会,https://www.neurology-jp.org/public/disease/zuimakuen.html(参照 2026-02-04)
「細菌性髄膜炎診療ガイドライン」作成委員会.“6.細菌性髄膜炎の鑑別診断”.日本神経学会.https://www.neurology-jp.org/guidelinem/pdf/zuimaku_guide_2014_07.pdf,(参照 2026-02-04).
日本神経治療学会治療指針作成委員会.“細菌性髄膜炎の診療ガイドライン”.日本神経治療学会.https://www.jsnt.gr.jp/guideline/img/saikinzuimaku.pdf,(参照 2026-02-04). - A.
重症な場合は意識障害が起こることがあります。
解説重症な場合は、意識障害や痙攣が起こることがあります。
髄膜炎とは、脳と脊髄を覆う「髄膜」に炎症が起き、発熱や頭痛、吐き気・嘔吐などの症状が出現する病気です。
髄膜炎の原因としては、などが挙げられます。特にヘルペスウイルス性・細菌性髄膜炎は重症化しやすく、致死率も高いため、治療に緊急性を要する場合があります。
参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る(疾患・用語編) 髄膜炎、脳炎.日本神経学会,https://www.neurology-jp.org/public/disease/zuimakuen.html(参照 2026-02-04)
「細菌性髄膜炎診療ガイドライン」作成委員会.“6.細菌性髄膜炎の鑑別診断”.日本神経学会.https://www.neurology-jp.org/guidelinem/pdf/zuimaku_guide_2014_07.pdf,(参照 2026-02-04).
日本神経治療学会治療指針作成委員会.“細菌性髄膜炎の診療ガイドライン”.日本神経治療学会.https://www.jsnt.gr.jp/guideline/img/saikinzuimaku.pdf,(参照 2026-02-04). - A.
髄膜炎の「首の硬直」は力を抜いた状態で普通の状態より首が固く、他動的に首を前後に動かしづらい状態です。
解説髄膜炎の「首の硬直」(いわゆる項部硬直)は、首が硬くなる状態です。確認方法は、あおむけの状態で枕をはずし、頸部の回旋や側屈の状態を確認したあと、ゆっくりと頭部を前屈させた時に首の後ろに抵抗を感じ、下顎が胸につかない状態となります。
これは髄膜刺激症状といい、脳と脊髄を覆う「髄膜」に炎症が起きるため、髄膜が刺激されることで起こる症状です。また、髄膜炎はそれ以外の症状として、発熱や頭痛、吐き気・嘔吐などの症状が起きる病気です。
髄膜炎の原因としては、などが挙げられます。原因によって、治療法が変わります。
参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る(疾患・用語編) 髄膜炎、脳炎.日本神経学会,https://www.neurology-jp.org/public/disease/zuimakuen.html(参照 2026-02-04)
「細菌性髄膜炎診療ガイドライン」作成委員会.“6.細菌性髄膜炎の鑑別診断”.日本神経学会.https://www.neurology-jp.org/guidelinem/pdf/zuimaku_guide_2014_07.pdf,(参照 2026-02-04).
日本神経治療学会治療指針作成委員会.“細菌性髄膜炎の診療ガイドライン”.日本神経治療学会.https://www.jsnt.gr.jp/guideline/img/saikinzuimaku.pdf,(参照 2026-02-04). - A.
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
解説- 発熱がありますか?
- 今まで、経験をしたことがないような頭痛がありますか?
- 吐き気や吐いたりしていますか?
- いつもより、首の動きが悪い、もしくは固いですか?
- 目を開けるとまぶしいと感じますか?
- いつもよりぼーっとしていたり、反応が悪い、もしくは、反応がないなどありますか?
- 痙攣はありますか?
- 乳幼児のお子さんの場合、いつもより不機嫌ですか?
- 乳幼児のお子さんの場合、いつもより母乳やミルクを飲めなかったり、飲んだあと吐いたりしていませんか?
- 2歳以下のお子さんの場合、頭のてっぺんがぼこっと出ていたりしていませんか?
また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、髄膜炎かどうかのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。
参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る(疾患・用語編) 髄膜炎、脳炎.日本神経学会,https://www.neurology-jp.org/public/disease/zuimakuen.html(参照 2026-02-04)
「細菌性髄膜炎診療ガイドライン」作成委員会.“6.細菌性髄膜炎の鑑別診断”.日本神経学会.https://www.neurology-jp.org/guidelinem/pdf/zuimaku_guide_2014_07.pdf,(参照 2026-02-04).
日本神経治療学会治療指針作成委員会.“細菌性髄膜炎の診療ガイドライン”.日本神経治療学会.https://www.jsnt.gr.jp/guideline/img/saikinzuimaku.pdf,(参照 2026-02-04).
髄膜炎について、医師からのよくある質問
- 素早く頭を左右に振ったときに、頭痛が悪化しますか?
- 体のだるさはありますか?
- 強い光を受けた際に、不快感や眼の痛みなどを感じますか?
- 体温は37.5℃以上ですか?
- 頭がボーっとする、すっきりしない感じがしますか?
監修医師
診療科・専門領域
- 小児科
- 救急科
