ユビー

脳炎・脳症
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「脳炎・脳症」について症状検索エンジン「ユビー」でわかること

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「脳炎・脳症」について気になる症状をまず1つ教えてください。

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何科に関連するかを知りたい方は

感染もしくは自己免疫(自分自身の免疫細胞が誤って自分の体を攻撃してしまう状態)等が原因で脳に炎症をきたす病気です。感染性脳炎の代表的な病気はヘルペス脳炎です。単純ヘルペスや帯状疱疹などのヘルペスウイルスが髄膜から侵入し髄膜炎や脳炎を発症することが知られています。発熱や頭痛から始まり、重症化すると幻覚や異常行動等が出現し意識障害に至ります。自己免疫性脳炎の代表的な病気は抗NMDA受容体抗体脳炎です。女性に多く自分の体内の抗体が脳を攻撃することで発症します。症状も幻覚や異常行動が多く、意識障害に至ります。

関連症状

次の症状などが特徴として見られます。

  • 体温が37.5℃以上
  • 辻褄が合わない会話やおかしな行動をする
  • 頭痛がある・頭が重い
  • 性格が変わったり周りの人とコミュニケーションがうまく取れなくなった
  • 手足などに力の入らない部分がある
  • 食欲がない
  • 頭がボーっとする、すっきりしない
  • 筋肉が硬く、他人が肘や膝を曲げようとしても上手く曲げられない
  • 集中力が下がっている
  • 「名前」か「生年月日」が言えない

対処法

精神科疾患の無い若年の方で突然異常行動や意識障害が出現した場合は脳神経内科のいる専門機関へ受診する必要があります。脳炎と診断された場合は、感染性でも自己免疫性でもすぐに入院と治療が必要です。特にヘルペス脳炎は未治療のままだと致死率が高い事が知られており、迅速な治療を要します。検査は腰椎穿刺と呼ばれる背中から針を刺して髄液を採取する検査を行います。髄液中のヘルペスウイルスを検査して診断します。自己免疫性脳炎の場合も画像検査や腰椎穿刺を行い、すぐに免疫抑制療法を行います。