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脳静脈洞血栓
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監修医師
原瀬 翔平

脳静脈洞血栓について症状検索エンジン「ユビー」でわかること

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脳静脈洞血栓とは

脳の血の流れの出口(脳静脈洞)に血栓が発生する病気です。激しい頭痛、複視(ものが二重に見える)などが主な症状で、40%程度にけいれんの合併を認めます。脳卒中の一種であり、麻痺や感覚障害、精神症状も出現することがあります。

関連症状

次の症状などが特徴として見られます。

  • 頭痛がある・頭が重い
  • 手足などに力の入らない部分がある
  • けいれん発作があった
  • 吐き気・嘔吐がある
  • 体の左右どちらか半分が動かせない
  • ものが二重に見える
  • 頭の後ろ側に痛みがある
  • こめかみ付近の痛みがある
  • おでこ付近の痛みがある
  • 辻褄が合わない会話やおかしな行動をする

対処法

抗凝固薬(血液をサラサラにする)点滴やカテーテルによる血栓溶解ないしは摘出術が必要です。専門診療が可能な施設での治療が望ましいです。

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監修医師
原瀬 翔平

診療科・専門領域

  • 神経内科
  • 内科
東京都出身、中学・高校時代よりフィンランド・米国で過ごす。University of Washington (理学部、分子細胞生物学) 卒業後、アップルジャパン株式会社勤務を経て、琉球大学医学部に入学。沖縄県立中部病院での初期臨床研修(2016, 2017年度最優秀研修医賞受賞)修了後、2018年4月に亀田総合病院に入職。同院脳神経内科ベスト指導医(2019, 2020)を受賞。2018年から亀田総合病院卒後研修センター長補佐も兼任しており、臨床だけでなく研修病院における医学教育にも力を入れている。2021年には国立循環器病研究センター脳血管内科で超急性期脳卒中診療を行う。 総合内科の視野を持ちながらの脳神経内科領域、特に脳卒中を専門とする。急性期だけでなく予防、慢性期脳卒中による症候性てんかん、高次脳機能評価、リハビリ、等にも精通。頭痛、しびれ、物忘れ等の主訴にも柔軟に対応できる。 日本語、英語(ネイティブ)、中国語(日常会話)での対応も可能。
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