「腹膜炎」とはどのような病気ですか?
感染やがんの腹膜播種などによって、腹膜というお腹の臓器を包む膜に炎症がおきた状態のことです。
腹膜とはお腹の中の臓器を包んでいる膜で、その膜に炎症が起きることを腹膜炎といいます。
胃や大腸など消化管の穿孔(穴があくこと)、虫垂炎や胆嚢炎、がんなどが原因でその臓器の周りの腹膜に炎症がおよび、腹膜炎となります。
急性の場合は炎症の広がりの程度で限局性、汎発性に分けられます。後者は炎症がお腹全体の腹膜におよび、重症なことが多いです。
横浜医療センター 消化器科
川崎 千瑛 監修
(参考文献)
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