結膜充血で薬が効かない場合、どうしたらよいですか?
自己判断で点眼を続けたり、市販薬を追加したりせず、再度眼科を受診することが大切です。
結膜充血で処方された薬を使用しても改善しない場合は、自己判断で点眼を続けたり、市販薬を追加したりせず、再度眼科を受診することが大切です。充血の原因が当初の診断と異なっている可能性や、角膜炎・ぶどう膜炎・強膜炎・急性緑内障など、より専門的な治療が必要な病気が隠れている場合もあります。
また、コンタクトレンズを使用している方は、いったん装用を中止し、詳しい検査を行いましょう。点眼薬が合っていない、使用回数が適切でない、あるいはアレルギー反応が起きている可能性もあるため、医師に症状の経過を詳しく伝えることが重要です。
特に、痛みが強くなってきた、視力が低下した、まぶしさが増した、頭痛や吐き気を伴うといった場合は、早めの受診が必要です。症状が長引く場合や悪化する場合は、放置せず専門医の診察を受けましょう。
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東北大学病院 眼科
山口 知暁 監修
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