急性肝炎の場合、主にどのような治療をしますか?
急性肝炎の主な治療は、安静と栄養補給です。
原因によりますが、急性肝炎は自然に治ることが多く、安静と栄養補給が主な治療です。食欲低下や吐き気があり、食事や水分をとれない場合は点滴治療をします。
一方、急性肝炎の一部は劇症肝炎という重症な肝炎になり、肝臓の働きが著しく低下することがあり致命的になる危険性もあります。その場合はステロイドの投与で炎症を抑えつつ、本来肝臓の仕事である有害な物質を除去する働きを透析治療によって補います。また、B型肝炎の場合は抗ウイルス薬を投与します。それでも肝臓が良くならない場合は、肝臓の移植も検討されます。
医療法人社団明世会成城内科 消化器科
重松 秀 監修
(参考文献)
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