アスピリン喘息で薬が効かない場合、どうしたらよいですか?
従来の薬で不十分な場合、アスピリン減感作療法や、生物学的製剤(注射薬)の導入を検討します。
従来の薬で効果が不十分な場合、以下の「高度な治療」へステップアップします。
アスピリン減感作療法
専門施設で体を徐々にアスピリンに慣らし、その後毎日服用を続ける治療法です。鼻茸の再発防止に高い効果があります。
生物学的製剤(注射薬)
特に「デュピルマブ」などが有効です。炎症の根本原因をブロックするため、手術を繰り返す難治例や、胃腸障害などでアスピリンが飲めない方に推奨される強力な選択肢です。
アスピリン喘息について、特に知りたいことは何ですか?
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(参考文献)
M Samter et al.“Intolerance to aspirin. Clinical studies and consideration of its pathogenesis”.National Library of Medicine.https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/5646829/,(参照 2026-02-17).
John M Fahrenholz .“Natural history and clinical features o”.National Library of Medicine.https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/12668892/,(参照 2026-02-17).
M Pilar Berges-Gimeno et al.“The natural history and clinical characteristics of aspirin-exacerbated respiratory disease”.National Library of Medicine.https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/12452205/,(参照 2026-02-17).
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公開日:
最終更新日:
京都大学医学部附属病院 呼吸器内科
山形 昂 監修
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