好酸球性食道炎の内視鏡所見はどのようなものですか?
白色滲出物、粘膜浮腫、縦走溝、輪状溝、食道狭窄・狭細化が特徴的な所見として挙げられます。
好酸球による炎症の初期~活動期には、食道内腔の粘膜に
- 白色滲出物(好酸球が集まっている部分に見られる白色調の顆粒や粘液)
- 粘膜浮腫
- 縦走溝(食道長軸方向に走る溝)
が見られます。これらの所見は治療により元の状態に戻る可能性があります。
また、長期に炎症が持続し、線維化と呼ばれる組織が硬くなる変化が起こってくると、
- 輪状溝(食道粘膜の深い部分の線維化を反映する、食道横軸方向の溝)
- 食道狭窄・狭細化
が見られます。
東日本橋内科クリニック 一般内科
平松 由布季 監修
(参考文献)
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