【画像で解説】心房細動の初期症状は?自分でチェックできる?脈拍が正常なこともある?
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心房細動かどうか自分でチェックすることはできますか?
心房細動かどうか自分でチェックすることはできますか?
自分で脈を測ることである程度チェックできます。
心房細動を早めに見つけるうえでは、自分で脈を測ってみること(自己検脈)が非常に重要です。
下の写真のようにして脈を15秒間ほど測って、間隔が規則的かどうか確かめてみましょう。リズムが一定でなかったときは、さらに1〜2分ほど測りつづけてください。
脈がたえず不規則な場合、心房細動の可能性があります。
最近では、身に着けることで心房細動を検出できる、スマートウォッチなどのウェアラブルデバイスも登場しています。
心房細動では、どのような初期症状が見られますか?
心房細動では、どのような初期症状が見られますか?
動悸や息切れ、めまい、胸痛、疲れやすさなどの自覚症状がある場合と、自覚症状のない場合があります。
心房細動は心臓の脈が不規則になる不整脈で、脈が病的に速くなることがあります。
脈が病的に速くなることで、以下のような症状が起こります。
- 動悸・脈が飛ぶ感じ
- 息切れ・息苦しさ
- 胸の痛み・胸苦しい感じ
- めまい・ふらつき
- 疲労感
ただし、脈が速くならず症状が見られない人も一定数おり、その割合は患者全体のうち40%ほどに上ると言われています。
心房細動で脈拍が正常なことはありますか?
心房細動で脈拍が正常なことはありますか?
発作性心房細動の場合は、発作が起きていないときは正常の脈のことがあります。
心臓は4つの部屋に分けられており、血液を送り出すポンプの働きをしています。
心臓を動かすためには電気刺激で筋肉を刺激しており、
と、電気刺激が順番に伝わることで、それぞれの部屋が連動して動き、効率的に血液を送り出すよう動きます。
心房細動になると、洞結節以外の場所(多くは肺静脈)から異常な電気信号が発生することで、心房が痙攣したように無秩序な動きをするようになり、脈が不規則になります。
心房細動が発作的に生じる、発作性心房細動の場合は、発作が起きていないタイミングでは正常な脈の状態です。
なんらかの要因で発作が起こると、心房細動の状態となります。
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編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
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おだかクリニック 循環器内科 副院長
小鷹 悠二 監修
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