自分でできるO脚の予防はありますか?
大人のO脚の原因である変形性膝関節症は、食事や運動習慣を気をつけることが予防につながります。
O脚では、脚の骨自体の変形や軟骨のすり減りが起こっています。そのため、脚をまっすぐにしようとしてストレッチを行っても効果は期待できません。
O脚への対応は、子供か大人かによって変わってきます。これは原因となる病気が異なるためです。子供の病的なO脚の場合、病院での治療が必要になります。
以下に記載するのは、大人のO脚の予防法です。
大人のO脚の原因
成人した後に徐々にO脚が進んでいる場合、膝の軟骨のすり減りが原因で脚が変形している可能性があります(変形性膝関節症)。これはどなたにでも生じうる加齢による変化の1つと言えます。
変形性膝関節症の予防のためには、以下のことに気をつけましょう。
生活習慣
糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病にかかっているとO脚が進みやすいとされます。食事や運動不足に気をつけましょう。
ダイエット
いわゆる「メタボリックシンドローム」と呼ばれるような肥満や体重の増加はO脚を進行させます。カロリーの摂り過ぎや運動不足に気をつけましょう。
筋力トレーニング
変形性膝関節症の予防にあたっては、膝周りの筋力を強めることも大切です。膝を伸ばすための筋肉(大腿四頭筋)を特に鍛えましょう。
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
(参考文献)
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