不眠症や睡眠障害があることで日中の生活に支障が及んでいる場合、どのような病気が考えられますか?
睡眠時無呼吸症候群やうつ病、急性ストレス障害などの病気の可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群の最も特徴的な症状は、寝ている間のいびきや無呼吸です。これらの症状によって就寝中の低酸素状態が続いてしまうと、朝起きた時の熟眠感が得にくくなります。また、日中に眠気を感じやすくなり、イライラや集中力・判断力の低下を経験しやすくなります。
うつ病
不眠症以外に以下のような症状があり、それによって日中の生活に支障が出ている場合には、うつ病の可能性があります。
- 食欲の減退または増加
- 疲労感、気力の減退
- 罪責感
- 思考力や集中力の減退
- 死についての反復思考
急性ストレス障害・適応障害
急激なストレス因にさらされることで、不眠や集中しづらさなどのさまざまな症状が生じ、社会生活に支障をきたすことがあります。
精神科・心療内科
日下 慶子 監修
(参考文献)
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