睡眠時無呼吸症候群

最終更新日

睡眠時無呼吸症候群にはどのような人がなりやすいですか?

東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長

白石 達也 監修

回答

肥満の人、首周りが大きい人、男性や閉経後の女性などがなりやすいです。

解説

以下に当てはまる方は、睡眠時無呼吸症候群のリスクが高いと言われています。

  • 肥満である
  • 首回りが大きい
  • 気道が細い
  • 舌が大きい
  • 鼻づまりがある
  • 男性もしくは閉経後の女性である
  • 高齢である
  • 喫煙の習慣がある
  • 夜間に飲酒することが多い
  • 睡眠剤や精神安定剤などの鎮静剤を服用している
  • 睡眠時無呼吸の家族がいる


なお、睡眠時無呼吸症候群の可能性があるかどうか簡便にチェックできる、STOP-BANG質問票というテストもあります。
下記の項目のうち当てはまるものが3つ以上ある場合、早めに検査を受けたほうがいいと考えられています。
気になる人はぜひチェックしてみましょう。

  • 大きないびきをかく
  • 首の周囲径が40cm以上ある
  • BMI(=体重 [kg] ÷ 身長 [m] ÷ 身長 [m])が35(または30)以上
  • 家族など他の人から、睡眠中に呼吸がとまっていることを指摘された
  • 男性である
  • 50歳以上である
  • 高血圧である、もしくは高血圧の治療中である
  • しばしば疲労や倦怠感、昼間の眠気を感じることがある

(参考文献)

睡眠時無呼吸症候群が気になる方はチェック
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