三尖弁閉鎖不全症には初期症状はありますか?
初期は症状が出にくく、長期間にわたって無症状のまま経過することが多いです。
初期は症状が出にくく、長期間にわたって無症状のまま経過することが多いです。三尖弁閉鎖不全症は、心臓の右側に負担がかかる病気ですが、右側の心臓は負担に耐えやすい性質があるため、長期間にわたって症状が出ないことが特徴です。
そのため、重症であっても明らかな自覚症状がないことが多く、初期症状はほとんどありません。別の病気の検査などで心臓の超音波検査を行った際に、偶然発見されることもよくあります。しかし、症状がない間にも病気は徐々に進行し、心臓の働きが限界を超えて低下してくると、やがて息切れや足のむくみなどの症状が現れるようになります。
三尖弁閉鎖不全症について、特に知りたいことは何ですか?
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おだかクリニック 循環器内科 副院長
小鷹 悠二 監修
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