頚椎症性脊髄症が疑われる場合、病院を受診する目安はありますか?
手足のしびれや脱力感、歩行困難、細かい作業のしにくさがあれば受診を検討してください。
頚椎症性脊髄症は進行性の病気であるため、早期発見・早期治療が重要です。以下のような症状がひとつでも現れた場合は、速やかに医療機関を受診することを強くおすすめします。
- 手足のしびれや痛みが持続する、または悪化する
- 箸が使いにくい、ボタンがかけにくい、字が書きにくいなど、指先の細かい作業が困難になる
- 足がもつれる、つまずきやすい、まっすぐ歩けないなど、歩行に異常を感じる
- 手足に力が入らない、脱力感がある
- 排尿や排便のコントロールが難しくなる(頻尿、残尿感、便秘など)
これらの症状は、日常生活に支障をきたすだけでなく、放置すると不可逆的な神経障害につながる可能性もあります。症状が軽いうちに専門医の診察を受け、適切な診断と治療方針を立てることが大切です。
頚椎症性脊髄症について、特に知りたいことは何ですか?
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(参考文献)
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北水会記念病院 整形外科
栗原 信吾 監修
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