頚椎症性神経根症が悪化するとどうなりますか?
激しい痛みが続いたり、腕や手の筋肉が落ちて力が入りにくくなる麻痺が残る恐れがあります。
この病気が悪化すると、肩や腕、指先にかけての激しい痛みやしびれが長期間続き、日常生活や仕事に大きな支障をきたすようになる場合があります。さらに、神経への圧迫が進行すると、感覚が鈍くなるだけでなく、腕や手の筋肉が落ちて力が入りにくくなる(麻痺)などの後遺症が残るリスクがあります。
このように激しい痛みや麻痺が現れた場合は、病気が重度になっているサインであり、早めの手術が必要かどうかなどを医師に確認する必要があります。十分に話を聞いたうえで、今後の対応を検討するようにしましょう。
頚椎症性神経根症について、特に知りたいことは何ですか?
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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