いぼ痔(内痔核)
「いぼ痔(内痔核)」とは、肛門の歯状線よりも内側にできる、いぼ状の腫れです。下痢や便秘・排便時のいきみなどで血流がうっ滞することが原因で発症します。症状が軽い場合には、生活習慣の改善や薬物療法といった保存療法で治療しますが、悪化した場合には手術を行うこともあります。主な診療科は肛門科です。
成城内科 消化器科
重松 秀 監修
みんなのQ&A
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症状について
長時間座る、トイレで強くいきむなどの生活習慣が原因と考えられています。主な症状は出血、脱出、かゆみです。
肛門からの出血、いきんだときに膨らんだいぼがお尻の穴の外側にとびでること(脱出)が主な初期症状です。
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
いぼ痔(内痔核)以外にも、直腸脱、肛門ポリープ、肛門がんなど、肛門付近にでっぱりやしこりを感じる病気があります。まずは病院を受診して診察を受けましょう。
治療について
受診について
薬について
症状や治療の範囲などによって医療機関ごとに異なりますが、3割負担の場合で約2~3万円かかります。
治療後の感想については個人差がありますが、患者満足度を検討した試験では、治療後3ヶ月の患者満足度は良好でした。
ジオンⓇ️注による死亡例は報告されていませんが、肛門部硬結、肛門部疼痛などの治療後の合併症は報告されています。
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(参考文献)
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