髄膜炎
髄膜炎とは、脳と脊髄を覆う「髄膜」に炎症が起きる病気です。発熱、頭痛、吐き気、意識障害や痙攣などの症状がみられます。症状が1週間以上続く、意識障害や痙攣がある場合は、成人は神経内科、子どもは小児科を受診しましょう。
文京小石川クリニック 脳神経内科、 東京女子医科大学附属病院 東洋医学研究所クリニック 脳神経内科
越智 佳奈 監修
症状について
はい、あり得ます。
合併症・後遺症として、麻痺が出ることがあります。
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
はい、あります。
あります。
髄膜炎の「首の硬直」は力を抜いた状態で普通の状態より首が固く、他動的に首を前後に動かしづらい状態です。
がんなどと異なり、進行性の病気ではないので、末期症状は特にありません。
重症な場合は意識障害が起こることがあります。
髄膜炎の可能性があります。
今までに体験したことがないほどの強い頭痛とよく表現されます。
出ることもあります。
あり得ます。
髄膜炎の初期症状は、発熱、頭痛、吐き気です。
髄膜炎の主な症状は発熱や頭痛、吐き気・嘔吐、項部硬直などです。
病気について
しません。
罹患した髄膜炎の重症度によって異なります。
子どもの髄膜炎は重症化しやすく、大人と違い、症状がわかりづらいことがあります。
余命宣告されるような病気ではありませんが、重症化すると命を落とすこともあります。
最悪の場合、死に至ることもあります。
ウイルス性髄膜炎の場合は、自然治癒することもあります。
原因によって異なります。
一部の髄膜炎(ヘルペス性、細菌性)は、死亡率は10〜30%と高いです。
髄膜のみの炎症の場合は髄膜炎、脳自体の炎症の場合は脳炎です。
炎症によって頭蓋骨内の脳の体積、脳脊髄液、血液が増えるためです。
罹患した髄膜炎の重症度によって異なります。
ウイルス性髄膜炎は自然軽快することが多いですが、細菌性髄膜炎は早期診断・治療が必要です。
高齢者が髄膜炎になった場合は、若い人より「症状がわかりにくい」「重症化しやすい」「後遺症が残りやすい」可能性が高いことに特に注意が必要です。
髄膜炎の合併症は、原因や重症度によって異なります。
髄膜刺激徴候のひとつで、髄膜炎やくも膜下出血で見られる身体所見です。
髄膜炎になると後遺症を残すことがあります。
可能性がゼロとは言えません。
ストレスにより免疫力が下がっていると、髄膜炎になることはあります。
細菌の検出されない髄膜炎です。
髄膜炎とは、脳と脊髄を覆う「髄膜」に炎症が起きて、発熱や頭痛、吐き気などの症状が起きる病気です。
ウイルスや細菌、自己免疫性や薬剤性などが原因としてあります。
うつる可能性は極めて低いと考えます。
基本的にはまれですが、原因によっては再発します。
原因によって発症率は異なります。
検査について
治療について
髄膜炎の治療ガイドラインは、原因(細菌性・ウイルス性など)によって大きく異なります。
はい、入院が必要な場合があります。
髄膜炎の入院期間は、原因や重症度によって異なりますが、一般的には数日から数週間です。
必要になるケースもあります。
罹患した髄膜炎が重症の場合はあります。
はい、点滴治療をします。
髄膜炎の治療は原因によって異なりますが、主に点滴による薬剤投与が行われます。
風邪などを引かないように、日頃から体調管理に気をつけましょう。
受診について
手続きや支援について
診断について
薬について
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