髄膜炎の検査に痛みはありますか?
痛みを伴う検査もあります。血液検査や髄液検査は痛みを伴います。
痛みを伴う検査もあります。血液検査・髄液検査は痛みが伴います。髄液検査とは、髄液(脳や脊髄の周りにある無色透明の液体)を検査するものです。
髄膜炎とは、脳と脊髄を覆う「髄膜」に炎症が起きる病気であり、髄液にも異常が出ます。このため、髄液検査は髄膜炎を診断するうえで非常に重要な検査となります。
髄液は腰椎穿刺という方法で体内から採取します。腰椎穿刺とは、背中の腰の部分から細い針を刺し、脊髄の周囲を流れる脳脊髄液(髄液)を採取したり、薬剤を注入したりする検査・処置です。
手順は以下の通りです。
- ①患者は横向きになり、背中を丸めた姿勢(エビのような形)をとります。
- ②局所麻酔を行ったあと、腰椎(腰の骨)の隙間から穿刺針を挿入します。
- ③通常、処置自体は15〜30分程度で終わります。
ただ、髄液検査は局所麻酔下で行われるため、実際の手技中は耐えられる程度の痛みや圧迫感が一般的です。
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(参考文献)
(疾患・用語編) 髄膜炎、脳炎.日本神経学会,https://www.neurology-jp.org/public/disease/zuimakuen.html(参照 2026-02-04)
「細菌性髄膜炎診療ガイドライン」作成委員会.“6.細菌性髄膜炎の鑑別診断”.日本神経学会.https://www.neurology-jp.org/guidelinem/pdf/zuimaku_guide_2014_07.pdf,(参照 2026-02-04).
日本神経治療学会治療指針作成委員会.“細菌性髄膜炎の診療ガイドライン”.日本神経治療学会.https://www.jsnt.gr.jp/guideline/img/saikinzuimaku.pdf,(参照 2026-02-04).
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文京小石川クリニック 脳神経内科
越智 佳奈 監修
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