原発性免疫不全症候群
「原発性免疫不全症候群」とは、身体に入った細菌やウイルスと戦う免疫システムが、細胞やたんぱく質などの異常によってうまく働かない生まれつきの病気です。主な原因は、免疫システムに関係のある遺伝子に異常があることです。この免疫不全によって、感染症を繰り返す、重症化しやすい、長引きやすいといった症状が起こります。感染症の疑いがある場合は、まずは内科や小児科を受診しましょう。
福岡ハートネット病院、井林眼科・内科クリニック 糖尿病・内分泌科 福岡ハートネット病院 糖尿病内科部長
井林 雄太 監修
病気について
原発性免疫不全症候群では、病気によってさまざまですが、アレルギー、がん、自己免疫疾患などの合併症があります。
Ⅰ型インターフェロンに関するシグナルに異常のある方は重症化しやすいです。
BCGなどの生ワクチンを打ってはいけません。その他のワクチンは、かかりつけ医に相談しましょう。
はい。基本的に親からの遺伝子が関係しています。
重症だと1〜2年のことがありますが、治療の進歩とともに伸びてきています。
体に入ったウイルスや細菌を排除する免疫がうまく働かないことです。
遺伝子が原因であることが多いです。
細胞やウイルスから身体を守る免疫機能が生まれつきうまく働かないことで、感染症を起こしやすくなってしまう病気です。
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