アキシカブタゲン シロルユーセル(イエスカルタⓇ)では、どのような副作用がみられますか?
主な副作用は疲労などで、重い副作用としてサイトカイン放出症候群や感染症などが挙げられています。
アキシカブタゲン シロルユーセル(イエスカルタⓇ)の主な副作用は疲労やふるえなどです。重い副作用としてサイトカイン放出症候群や感染症などが挙げられていますので、以下のような症状に注意してください。
重大な副作用
- サイトカイン放出症候群(92%):発熱、寒気、ふらつき、体のだるさなどの症状があらわれます。
- infusion reaction(1%):発熱、息苦しい、ふらつき、蕁麻疹などの症状があらわれます。
- 神経系事象(55%):眠気、ふるえ、言動が通常と異なる、注意が散漫になる、けいれんなどの症状があらわれます。
- 感染症(11%):発熱、喉の痛み、意識の低下、咳などの症状があらわれます。
- 低ガンマグロブリン血症(12%):発熱、喉の痛み、下痢などの症状があらわれます。
- 血球減少(43%):発熱、鼻や歯茎からの出血、ふらつき、頭痛などの症状があらわれます。
- 腫瘍崩壊症候群(頻度不明):吐き気、むくみ、動悸、筋肉のしびれやけいれん、意識の低下などの症状があらわれます。
その他報告されている副作用
(頻度:20%以上のもの)
- 疲労
- 振戦
(頻度:10~20%未満のもの)
- 頻脈
- 発熱
- 食欲減退
- 失語症、頭痛
編集・監修基準について
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医師執筆/監修
QAレビュー
公開
無所属 薬剤師
齊藤 由佳 監修
(参考文献)
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