絨毛膜羊膜炎の症状は?絨毛膜羊膜炎
監修医師金沢 誠司産婦人科
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2022/02/15
絨毛膜羊膜炎とは
絨毛膜羊膜炎とは、赤ちゃんを包んでいる膜に細菌が感染した状態で、早産の大きな原因の一つです。多くは腟から細菌が入り込むと考えられ、おなかの張りが増える、母体の発熱、悪寒、心拍数の増加などがみられることがあります。抗菌薬による治療や早産予防を行いますが、子宮の中の感染が強く疑われる場合は、母体と赤ちゃんを守るために早めの分娩が必要になることもあります。
絨毛膜羊膜炎の治療・対処法
絨毛膜羊膜炎への対処法は?
おなかの張りや発熱などを認めた場合は、治療が必要になる可能性が高いので、早めにかかりつけの産婦人科に相談してください。
受診の目安・何科を受診するべきか
絨毛膜羊膜炎の専門医がいる近くの病院はありますか?
絨毛膜羊膜炎の専門医がいる病院を見る絨毛膜羊膜炎について、医師からのよくある質問
医師からよくある質問はありますか?
「絨毛膜羊膜炎」について医師からよくある質問の例として次のようなものがあります。
- 妊娠中ですか?
- 体温は37.5℃以上ですか?
絨毛膜羊膜炎に関連する病気・症状
この記事の監修医師
金沢 誠司 先生
産婦人科・産科・婦人科
産婦人科専門医・医学博士。新潟大学医学部卒、東北大学大学院修了。 国立成育医療研究センター等の高度周産期施設で胎児診療や臨床研究に従事したのち、Ubie株式会社にて医療AI開発を通じた医療のDX化を推進。 現在は、臨床の最前線で胎児超音波や出生前診断を専門としつつ、これまでの臨床知見とAI開発経験を融合。女性がライフスタイルに合わせて健康をデザインする「マタニティ・ストラテジスト」として活動。全女性が根拠ある医療情報を手にし、戦略的に体調を管理するためのメディア [Platform Women's](https://platform-womens.jp/) を主宰している。
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2022/02/15