先天性胆道閉鎖症の症状は?先天性胆道閉鎖症
監修医師阿部 吉倫内科
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2022/02/15
先天性胆道閉鎖症とは
胆汁の流れが悪くなり、肝臓に胆汁が溜まってしまう先天的な病気です。生後3ヶ月を過ぎると肝臓の機能が悪くなり、命に関わる可能性もあるので早めに病院を受診して下さい。
先天性胆道閉鎖症の治療・対処法
先天性胆道閉鎖症への対処法は?
母子手帳の便カラーカードで「1番〜3番」のような白い便がつづく場合や、飲みが悪い・ぐったりしているなどの場合は、すぐに受診を検討してください。遅くとも生後3か月までにこの病気を発見し、手術などの治療をすることが大切です。
受診の目安・何科を受診するべきか
先天性胆道閉鎖症の専門医がいる近くの病院はありますか?
先天性胆道閉鎖症の専門医がいる病院を見る先天性胆道閉鎖症について、医師からのよくある質問
医師からよくある質問はありますか?
「先天性胆道閉鎖症」について医師からよくある質問の例として次のようなものがあります。
- 生後1ヶ月ごろから段々と便の色が薄くなっていき、淡黄色・薄緑色・クリーム色・灰白色に変わってきていますか?
- 最近、白目や体の皮ふが黄色くなっていると感じますか?
- 濃い黄色のおしっこが続いていますか?
- 吐き気や嘔吐がありますか?
- 頭がボーっとする、すっきりしない感じがしますか?
先天性胆道閉鎖症に関連する病気・症状
この記事の監修医師
阿部 吉倫
内科
2015年東京大学医学部医学科卒。東京大学医学部付属病院、東京都健康長寿医療センターで初期研修を修了。血便を放置し48歳で亡くなった患者との出会いをきっかけにデータサイエンスの世界へ。2017年5月にUbie株式会社を共同創業。2019年12月より日本救急医学会救急AI研究活性化特別委員会委員。2020年 Forbes 30 Under 30 Asia Healthcare & Science部門選出。
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2022/02/15