ユビー

進行性多巣性白質脳症(AIDS関連PML)
と症状の関連性をAIで無料でチェック

更新日:9/3/2020

監修医師:
原瀬 翔平
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進行性多巣性白質脳症(AIDS関連PML)とは

免疫抑制剤の内服やAIDS、血液腫瘍などの病気によって、自分自身の免疫力が落ちている時にJCウイルスに感染すると発症する脳の感染症です。脳の白質という部分を障害するので、傷害される場所によって運動や感覚の障害、言葉がうまく出ない失語などが出現することがあります。

関連症状

次の症状などが特徴として見られます。

  • 物忘れがある
  • 体の左右どちらか半分が動かせない
  • 手足などに力の入らない部分がある
  • どもりやすい
  • 言葉が出て来ない、出てもおかしい
  • 手足を思ったように動かしにくい、不器用になったと感じる
  • 辻褄が合わない会話やおかしな行動をする
  • 視界の一部が見えなくなった
  • 前より歩きにくくなったように感じる
  • ぼけがある、あるいは認知症と診断されたことがある

対処法

薬剤や病気で免疫力が低下している時に、ゆっくりと運動や感覚の障害、言葉が出ないなどの症状が出た場合は、MRI等がある病院を受診して下さい。

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進行性多巣性白質脳症(AIDS関連PML)について、医師からのよくある質問

  • 物忘れがあると感じていますか?
  • 体の左右どちらか半分が動かせないですか?
  • 手足などに力の入らない部分はありますか?
  • 言葉が出て来ない、あるいは出てもおかしい状態ですか?
  • どもりやすいと感じていますか?
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監修医師
原瀬 翔平

診療科・専門領域

  • 神経内科
  • 内科
University of Washington (理学部、分子細胞生物学) 卒業後、アップルジャパン株式会社勤務を経て、琉球大学医学部に入学。沖縄県立中部病院での初期臨床研修(2016, 2017年度最優秀研修医賞受賞)修了後、2018年4月に亀田総合病院に入職。同院脳神経内科ベスト指導医(2019, 2020)を受賞。2018年から亀田総合病院卒後研修センター長補佐も兼任しており、臨床だけでなく研修病院における医学教育にも力を入れている。2021年には国立循環器病研究センター脳血管内科で超急性期脳卒中診療を行う。 総合内科の視野を持ちながらの脳神経内科領域、特に脳卒中を専門とする。急性期だけでなく予防、慢性期脳卒中による症候性てんかん、高次脳機能評価、リハビリ、等にも精通。頭痛、しびれ、物忘れ等の主訴にも柔軟に対応できる。 日本語、英語(ネイティブ)、中国語(日常会話)での対応も可能。
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