野兎病の症状は?野兎病と症状の関連性をAIで無料でチェック
監修医師五十嵐 健史内科
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2020/09/03
野兎病とは
野兎病とは、野兎病菌(Francisella tularensis)の感染により潰瘍性リンパ節炎を来す人獣共通感染症です。ウサギなどの野生動物との接触やマダニに咬まれることで感染し、刺入部の潰瘍と付近のリンパ節の腫れ・発熱が出現します。また、肺炎型では咳嗽や胸痛もみられます。野生動物との接触後に潰瘍とリンパ節の腫れがある場合は、医療機関の受診を検討してください。
受診の目安・何科を受診するべきか
野兎病の専門医がいる近くの病院はありますか?
野兎病の専門医がいる病院を見る野兎病について、医師からのよくある質問
医師からよくある質問はありますか?
「野兎病」について医師からよくある質問の例として次のようなものがあります。
- 体温は37.5℃以上ですか?
- リンパ節(首や脇の下、股の付け根、耳の後ろなどにあります)がはれて大きくなっていると感じますか?
- これまでに【結核】と診断されたことはありますか?
- 頭痛がありますか?あるいは頭が重いですか?
- 寒気がしますか?
野兎病に関連する病気・症状
この記事の監修医師
五十嵐 健史
内科・麻酔科
東京大学医学部卒。東京都健康長寿医療センターで初期研修を行い、2017年10月よりUbie株式会社に就職。Ubie株式会社では医学データの登録や修正のほか、製薬チームのサポートも行う。現在は内科医として勤務中。
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2020/09/03